ハードウェアとソフトウェアの融合

とぶさシステムズでは、お客様のお困りごとを「ハードウェア」と「ソフトウェア」の両観点から調査を行い、最良の解決方法をご提案させて頂きます。その他、市販のセンサーや測定装置を組み合わせた「独自装置」の開発や、MS-DOSで稼働していたアプリケーションのWindowsPCへの移行作業など、お客様の様々なニーズにお応えいたします。制御系ハードウェア、制御系ソフトウェア、業務系ソフトウェアの設計・開発のご相談・ご用命は、是非、私たち「とぶさシステムズ」にお任せください!

制御系ソフトウェア開発

制御系ソフトウェア開発として、既存及び新規の計測装置、制御装置を制御するソフトウェアを開発します。
例えば、工場内の計測装置等から取得したリアルタイムデータを、グラフやアニメーションを用いて分かりやすく、離れた事務所からでも管理・監視が行いやすくなるようなアプリケーションを制作いたします。

[制御系ソフトウェア開発]シンプルデマンドシステム:各機器に接続された電力計より電力使用量を取得し、グラフ表示やデマンド値・アラーム発生値等の変更を可能とする。 [制御系ソフトウェア開発]データロガーシステム:PLC及び計測装置のデータをパソコンで一括収集。グラフ及び帳票出力が可能で、時毎、日毎、月毎の状況確認も行えます。また、4K、8K等の大画面にも対応でき、複数ウインドウの同時表示が可能。全データを共有メモリに展開することで、外部プログラムからの任意アクセスも行えます。 [制御系ソフトウェア開発]見える化システム:現場情報が複雑で情報収集が困難、情報不足からくる作業効率の無駄、現場が広大な為に不具合箇所の特定が困難など、現場の様々な問題点をデータとして「可視化」することで管理・分析・発信などがスムーズに行え、業務の質の向上に繋がります。